UXの高いコピーライターでありたいと思う
コピーライター歴15年。
コピーライター事務所（フリーランス）歴8年目。
従来の「広告・SPツール」で考えると
・新聞広告 ・雑誌広告 ・交通広告 ・会社案内 ・カタログ
・パンフレット ・ブランドブック ・雑誌コンテンツ ・記事広告
・新卒採用ツール ・取材インタビューコンテンツ
と、一通りというか、一回り以上のことを手がけてきて。
いわゆる「WEB」まわりの仕事では、
・企業HPのコピーライティング ・採用HPの取材ライティング
・バナー広告 ・オウンドメディアのコンテンツライティング
・著名人の取材インタビュー ・導入事例の取材インタビュー
なども、最近は数多く手がけさせていただいて。
「得意分野はなんですか？」「コピーライターって何してる人ですか？」
と聞かれても、説明するのが難しい職業になりつつある中で感じるのは。
まず気軽に相談できるUXの高いコピーライター
マスメディアからWEBメディアへの変遷
という時代背景もあってか、独立してからは、
（得意でもなかった）HPのコピーライティングや
取材ライティングでお声がけいただくことも増えてきて。
自分自身のキャパも広がってきたことに感謝しながら、
コピーライティングを軸として、さらに幅を広げていければと。
「マス広告しかやりません」みたいなコピーライターではなくて、
「ナベさん、こんな案件があるのですがどうですか？」
と気軽に相談していただける
UXの高いコピーライターでありたいな（WEBではありませんが）
というのが、最近、思うことで。
WIN-WINというコトバは、そこまで好きではありませんが、
「ナベドコロ、ナベさんに頼んでよかった」
「この人と、また仕事がしたい。（飲みに行きたい？）」
とお互いに思えることが、いい仕事なのかなと感じていて。
（キレイゴトなのかもしれませんが、笑）
そんなわけで、業界的に？
それほど忙しい時期でもありませんので、
ちょっと相談できる外部コピーライターをお探しの方は
グラフィック広告やブランディング、WEBまわりの仕事などで、
「ちょっと相談できる、協力コピーライターと知り合っておきたい」
という方がいましたら、実際の案件でなくても
お気軽にご連絡いただければと思います。
東京・千葉あたりでよろしければ、挨拶に伺わせていただきます。
個人的にも、視野を広げる意味でも、
色々と顔を出してみようシーズンと意気込んで。
